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2019年の京都新聞にて、滋賀県近江八幡市にある安土中学校の生徒が、信長公などの飛び出し坊やを製作・設置したという記事がありました。それを見て筆者は、「いつか撮影に…」と思っていました。
盗まれた飛び出し坊や達はその後、市内で投棄されていた状態で発見されました。そのため安土中学校は新しい坊やを製作することにしたとの事で、1か月が経過した2020年1月に状況確認しに現地へ向かいました。
安土駅駅前では、信長公銅像と共に信長公の飛び出し坊やがお迎えしてくれます(上の画像)。こちらは安土町商工会が設置したものであり、本日の“本命”ではないですが良い感じに仕上がってます。
続いて出会ったのは、顔立ちに違和感を覚えるものの、いつも目にしている“とび太くん”でした。彼の背後に見えるバス停の名前が「東町ぼうや地蔵」になっていて、「ぼうや」繋がりになるのが楽しいですね。
既に開始してますが、安土での探索コースは画像の通りです。中央の安土駅から、右上にある安土城跡へ向かってます。安土中学校は下の方にあり、後述しますが後でその付近まで足を延ばしました。
安土城跡入口までの県道数百メートルは、そこそこ交通量があるものの歩道もなく路肩も狭い道でした。道中に住宅が無かったこともあり、残念ながら飛び出し坊やとの出会いには恵まれませんでした。
城跡にたどり着き、普通であれば「せっかく来たんだから…」という気になります。設置された案内地図を見ると、お城ということもあり若干ですが山を登るようです。高さは知れているのですが。
ルートを変えてみたものの、さっぱりヒットしません。その中で目に飛び込んできたのが「さわやかな 笑顔でかわす一言で 育つわが町 あいさつ運動」の看板。まぁ、挨拶は大事だよねと思いよく見ると…
駅へ向かう広い道との交差点にて、あやしいキャラを発見。丸太を削り出して作った、警官風なキャラ。腹に当たる部分には見辛いですが「止まれ」と書かれており、役目は飛び出し坊やと一緒と思われます。
中学校の手前には何軒かの住宅街があり、先にそちらをチェックしました。しかし残念なことに、そこには一体も“坊や”は立ってませんでした。「学校へ行けばきっと」と楽天的に思ってた心が曇ります。
“探し人”は日を改めるとして、今回のレポートをどう取りまとめるのかが悩みどころ。“片足不明少女”や“さらし首武将”などの収穫はありますが、メインとなり得そうなキャラが見当たりません。
奥の踏切より歩いてきて、「STOP とまれ」看板の脇にたたずむ黄色いランドセルを背負った少年を発見しました。この辺りではここだけでしか見なかった彼が気になり、彼を観察することにしました。
最後を飾ってくれるのは、やはり「STOP とまれ」看板のすぐ後ろを飛び出そうとするとび太くん。何だか“駐車禁止の標識傍で駐車している車”みたいで、「ええ根性してる」と認めてあげたいです(笑)。| 《前ページ | topページ | 次ページ》 |
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