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■ ろかたりあんメニュー ■
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飛び石連休の挟間となったこの日、家族は仕事や学校があるものの、筆者は勤め先がお休み。こういう場合は“サイトネタ収集するしかない”ということで、向かったのは「大津藤尾ループ」でした。
「小関越え」は京都と大津を結ぶ古くからの道ですが、この区間は百人一首でお馴染み「逢坂越え」をご存知の方が多いでしょう。小関越えはその逢坂越えの北側を通ります。今回初めて通ります。
道が狭くなった先、程なく住宅街に入り山道は終了します。道路左手には墓地が見えますが、その傍ら(路肩)にオレンジの“何か”が立っています。まだ距離があり、老眼でピントが合わせ辛くもどかしい(汗)。
ワンダフルな?妄想は彼の反対面を見た時点で終了します…黒目だし足も見えています。きっと彼の表と裏の間に、三途の川が流れているのかも(怖)。いかん、まだ頭の中に妄想が残っているようです。
とある住宅内の、ガレージ奥に立っている彼を発見。彼も気になりますが、足元で誰かこけているのも気になります。近くで確認したいのですが、他人様のお宅内なので、見なかったことにしておきましょう。
「プ」加速君も反対側を確認します。表面の彼とは違う雰囲気の金髪クン。画像では見辛いですが、こちらのガス噴出中擬音が「プ」ではなく「BOOO」に変わってます。作成者のこだわりでしょうか。
あとは駅に向かうだけ…飛び出し坊やは見ないだろうと思ってたその時、とび太くんの姿が目に飛び込んできました。小太りで、夏場は常に大汗かいていそうな彼。周辺のモノ見ると、何か違和感覚えませんか?
“ちいとびちゃん”発見の後は、駅まで飛び出し坊や(通常品除く)は見かけませんでした。ただ、インパクトという意味で一つ紹介させてください。住居の壁に貼られた注意文「犬の小便、糞さすな!」です。| 《前ページ | topページ | 次ページ》 |
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