
| 《前ページ | topページ | 次ページ》 |
■ ろかたりあんメニュー ■
インフレーム表示のため、スクロールさせながらご覧ください。
今回のターゲットはタイトル通り「信楽の個性派クン」。車の運転中でしか出会えなかった彼らを確実に撮影するため、停車場所確保の心配が不要な公共交通機関での訪問にすることとしました。
信楽駅に到着。信楽といえば陶器のタヌキ。駅前では名物のジャンボタヌキがお出迎え。ゴールデンウイーク中は駅周辺にて「陶器市」が開催されますが、時間が早すぎて各店舗とも残念ながら準備中。
ルート途中に「信楽陶芸の森」があります。これまで訪問したことがなく、せっかくなので立ち寄ってみよう…しかし、残念ながらこの日は定休日。陶器市も陶芸の森も、今日は縁がなく残念です。
そして…いました。「信楽の個性派クン」のうち一人目。予め断っておきますが、筆者が受けたインパクト度合いで紹介順を組んだため、実際に出会った順番とは異なっています。ご了承ください。
次の彼もコントラスト強そうですが、それ以上に気になるのがその「水平方向にとんがった後頭部」です。実は彼は宇宙人だったとか、飛び出す勢いを現した漫画の効果線みたいな表現なのか?
そして、トリを飾るのが画像の彼。見た通りツッパっています。ちゃんとリーゼント頭になっていて、一定年齢層以上の方は条件反射で「♪つっぱりハイスクールロックンロール」と口ずさみそう。
そろそろ、「信楽撮影の旅」もゴールが近くなってきました。交差点の角に「とび太くん」が見えてますが、これまでの「ど派手系」とは違ってごく普通のデザインです。なぜ彼がここで紹介されるのか…
信楽駅より徒歩で辿った“ろか探”の旅も、紫香楽宮駅にて終了となります。次の貴生川駅までは10キロ近くあるため、徒歩を続けるのは無理(汗)。やって来た忍者ラッピングの列車に乗り込みました。| 《前ページ | topページ | 次ページ》 |
| ページ先頭へ | Finding top画面へ |