但馬空港(たじまくうこう)ループ
−兵庫県豊岡市−
訪問:2018 ⁄ 06 ⁄ 02、2019 ⁄ 04 ⁄ 14
文書作成:2019 ⁄ 08 ⁄ 14 (最終更新:2023 ⁄ 07 ⁄ 29)
◆概要◆
日高豊岡南道路「但馬空港IC」より
但馬空港へ向かう市道上にあるループ。
空港のある山上を目指し高度を上げます。
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ミニループ、番外編
◆レポート◆
■全景をとこから撮るのか
今回紹介する「但馬空港ループ」は、名前の通り兵庫県の但馬空港近くにあります。トンネルを含め、4分の3周ほど(約300度)の弧を描いています。
ここで問題となったのは他でも同様ですが、“全景をどこから撮影するのか”になります。ループを俯瞰できそうな場所自体が限定され、空港駐車場と滑走路面しかなさそう。もちろん、滑走路は立入禁止です。
駐車場についてはどれだけ全景が拝めるかが未知数ですが、これは現地でないとわかりません。駐車場に狙いを定め、同じ兵庫県にある「
大西ループ
」を訪問した後に但馬空港へ向かいました。
そして当日。空港駐車場の隅に車を停め、ループを見下ろします。結果は…ループが見えたものの一部分のみ。ループ全景画像としては物足りません。
改めて周辺を見回しますがループ俯瞰できる適所はなさそうなので、やむなく駐車場を離れ、ループ周辺で撮影を行った後に撤収しました。
トンネルから
ループに入る
空港到着で
全景が拝めるか?
航空法等を精査し
飛び道具発動へ
■航空法を学習してみた
撤収はしたもののやはり俯瞰での全景画像を撮影したく、リベンジとして用意したのは「飛び道具」です。ただ飛び道具を使用するにあたり、この地特有の制約事項があるので事前に把握しておくことにします。
その制約事項とは、空港傍という事で『航空法』の影響を受ける事。当時はまだ規制が強くなかったものの、世間に迷惑をかけないよう法を守るようにします。同法を調べた結果として、同地での規制空域を右上画像の通りまとめました。高度さえ注意すれば、ループ近辺は大丈夫そうです。
また、離着陸場所についても気を使い、車道から離れたループ外側で行き止まりになる小径を選びました。2回目の訪問当日、トンネル手前の路肩に車を停め、目的の小径へ徒歩で向います。
ループ脇にて全景撮影
画面切替で上空からのもの表示
ループを走行
初回訪問時撮影
■当地でベストな撮影したと納得
小径の途中に道路工事用のプレハブが建っていましたが、幸い誰も居らず脇を通過できました。程なく路面が雑草(枯草)で覆われたものの、目的地であるループ面を見上げる位置へ到着できました。
風の影響を調整し、なおかつ件の法順守より高度を抑えつつ、「飛び道具」を操作し撮影を終わらます。数枚撮影のうえ機材も回収できたので、この場を撤収することにしました。
さすがに上空からの撮影だけあって、ループが半周以上入る画像が撮れました。内周の木々が無ければ…と思うのは欲張りでしょう。もし滑走路面に立てたとしても、恐らく似たような見え方になるのではと思います。撮影に満足でき、帰路へつきました。
〔余談〕但馬空港の見学ツアーがあり、滑走路に立てる機会があるそうです。ただ代金がそれなりかかる(大人7,000円、2019年8月時点)ことと、空港見学の目的が飛行機ではなくループというのは如何なものかの2点が気になります(笑)。
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