ループな道♪

青岸橋(あおぎしばし)
−和歌山県和歌山市−
訪問:2003 ⁄ 08 ⁄ 13、2018 ⁄ 11 ⁄ 27
文書作成:2019 ⁄ 09 ⁄ 01


◆概要◆
和歌山市内を流れる「市堀川」に架かる橋。
南側が1周ループで北側が半周ループ。
更に北側は「紀の川河口大橋」に接続。



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■訪問作戦を練るが、交通手段が…

今回紹介するのは、和歌山市の紀ノ川河口にある「青岸橋」である。厳密には紀ノ川を跨ぐのは「紀の川河口大橋」であり、「青岸橋」はその南側で市堀川を跨いでいる。この橋の南側がほぼ360°(1周)のループ、北側交差点で分岐した先が半周ループとなっている。

橋は市街地の中にあり、南側には南海電鉄の「和歌山港駅」がすぐそばにある。そういうロケーションながら、訪問作戦を立てるのが意外とてこずったのである。まず、近隣に車を停められそうな場所が見当たらないのである。

駅のロータリーは後述する事情もあり空いていそうだが、一定時間車を置いておくのはマナーに反するだろう。周辺にコインパークの類も見つからない。ストリートビューで見ても、失礼できそうな場所が見当たらない。さて、どうしようか

実は2003年にここを車で訪問しているのだが、橋の北側に車を停めて妻に残ってもらった記憶がある。この時はマリナーシティーが目的だったのでループへも付き合ってもらえたが、今回は事情もあり妻同行不可ということで、車の利用は却下とした


青岸橋の銘板
上に橋桁見える

名は「青」だが
アーチは赤い

行先標識に
ループ描かれず

■駅があるのなら電車が…だが

先に記した通り、青岸橋の南側には和歌山港駅がある。ということは、当たり前だが電車で訪問できるのである。ただ、ここに落とし穴があった

滋賀県の最寄り駅を朝一番に出る前提で路線検索をかけると、和歌山港駅に10時15分着となる。そこからループ訪問を終えての帰りの便を検索すると、何と3時間後の13時14分発しかないのだ(便が圧倒的に少ない…だから既出の通り駅前が空いている)。厳密には行きに乗った電車の折り返しが10時23分に出発するのだが、8分間でのループ訪問は考えられない。

それならバスは…と確認すると、こちらも電車と同じ13時台の発車となるようだ。電車の便が多い和歌山市駅までは距離が3km程あるが、何時間も待たされるより歩いた方が良いと徒歩を組み込む方向とした。そのため当初訪問を夏場で予定していたものを、飾磨臨海大橋の経験もあったことから気候が落ち着く秋まで延期することにした。そして11月に、実行へ移す機会を得たのであった。

この日は朝一番に神戸の新六甲大橋へ向かい、JR→南海と乗り継ぎ和歌山市駅へ到着。ここから徒歩で青岸橋へ向かう。写真撮影が終わる頃に和歌山港駅から出る便があると移動中に「Y!乗継案内」で確認してるので、それを利用する作戦にしている。15年ぶりの再訪を楽しみに、急ぎ足で橋へ向かった。


ループ全景
中央木々も15年前は無し

ループ走行画像
15年前に走行

■少しだけドッキリ入るも作戦完了

青岸橋へ13時頃到着。先の時刻検索では、少なくとも15分は時間がありそう。15年前からの違い(特にループ内側の木々の成長)を感じながら全景撮影等を一通り行ったが、訪問記は画像表示時掲載の説明文で代えさせてもらおう。本文中に書くスペースと元気が無くなってきた(汗)。

そうこうしているうちに時間が経過し、橋と駅の間にある幹線道路の信号待ちもあることを考え、少し早めの13時15分少し前に駅に向かい始めた。すると目に入ってきたのは、駅を出発する電車の姿。「時刻検索と違う!」

慌ててスマホの検索結果画面を確認すると、和歌山市駅で乗るよう記されてたのは「バス」であった。ドッキリ入れられてしまった!…まぁ一安心ということで、ループを後にして駅前のバス停へ向かった。予定より若干遅れてきたバスに乗って、JR和歌山駅へ向かった。

なお、訪問日の11月27日はパナソニック創業者・松下幸之助氏の誕生日とのこと。生誕の地がJR和歌山線沿線と聞いていたので、せっかくなので足を延ばして和歌山線の旅へ出たのであった。生誕の地に行ったから、ご利益があるというわけではないのだが(笑)。


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