[049] 2011-11-16〜 福井県敦賀市・鞠山北魚釣り護岸にて 〔コメント〕 モニュメントのカモメ(多分)の、さらに上を気持ちよく漂う風船。2023年時点で、風船の登場はこの画が最後となりました。当サイトはこの後、しばらく無更新状態が続きます。 |
[048] 2011-05-08〜 兵庫県淡路市より眺めた明石海峡大橋 〔コメント〕 この年はご存知の通り東日本大震災が発生していますが、1995年の阪神大震災ではこの橋のすぐそばが震源となりました。改めて両震災で被害に遭われた方のご冥福をお祈りいたします。 |
[047] 2010-11-03〜 富山県氷見市・雨晴海岸にて 〔コメント〕 数か月という短い期間でしたが富山に滞在でき、有名な観光地のひとつである雨晴海岸へも行くことができました。立山連峰を引き立てられるよう写したかったのですが・・・撮影機材のせいにしておこう(汗)。 |
[046] 2010-02-11〜 長野県松本市の松本城 〔コメント〕 黒壁が美しさを引き出す松本城。赤い欄干の橋も印象的。その上空に、同じ赤色の風船を配してみました。松本市と長野市の間は結構距離があるんだと、他県民の私はこの訪問時に改めて感じました。 |
[045] 2009-09-13〜 新潟県村上市・笹川流れでの夕日 〔コメント〕 秋の訪れに向け日暮れが少しずつ早まってくる9月、トップに夕日の画像を持ってきました。海岸より望む日の暮れ。昼間は気持ちよく漂っていた風船も砂浜に着地して夜を迎えます。 |
[044] 2009-05-31〜 秋田県仙北市、田沢湖のたつこ像 〔コメント〕 東北まで足を延ばす機会があり、せっかく撮影した画像なので使用します。有名な「たつこ像」の上空に風船を配しました。西日本居住者なので、なかなか東北は行く機会乏しいです。 |
[043] 2008-12-01〜 山形県鮭川村に立っている、小杉の大杉 〔コメント〕 久しぶりに、撮影した画像を使用することにしました。その画像に、風船の絵を合成するパターンとなります。今回の「小杉の大杉」は愛称が「トトロの木」であり、確かにそういう感じがします。 |
[042] 2005-05-01〜 当サイト名称変更後のトップ画像 〔コメント〕 独自ドメインを放棄し、サイト構築時に使用していたプロバイダのサーバーへ戻しました。新サイト名での再起第一弾の画像は、おなじみとなってきた青空と風船の絵にしました。 |
[041] 2003-08-12〜 風船を漂わせる為“FLASH”使用したが… 〔コメント〕 やっぱり風船を漂わせたいと思い、“FLASH”導入し実現させました。ただNo.002の“ダイナミックHTML”と同様に、現在のブラウザでは絵自体も拝めません。『Fraly』としての最期の画だったのですが(悲)。 |
[040] 2003-05-04〜 夏の空を漂う風船の画 〔コメント〕 まだ5月と夏の空には若干早いのですが、トップ画像の更新頻度も落ちてきたこともあり、先取りして夏の空風にしました。実際の撮影画像ではなく、ペイントソフトでポチポチ作ってます。 |
[039] 2003-01-05〜 風船を復活させたが… 〔コメント〕 本ギャラリーのNo.002に掲載している“ダイナミックHTMLにてトップページ上を「ふらふら」漂っていた「風船」”を復活させました。ただ、残念ながら今回は「静止」しています。以降、しばらく風船がトレードマークになります。 |
[038] 2002-12-15〜 滋賀県日野町の農業施設にいた羊とポニー 〔コメント〕 一緒に写っている2頭は、実際は別々の所にいます。午年から未年への「干支のバトンタッチ」の意味を込め、画像合成しました。お役ご免で後ろ向きの馬と、これから主役で前向きになているヒツジの構図(笑)。 |
[037] 2002-11-10〜 もう説明不要と思われる京都タワー 〔コメント〕 同僚との食事で京都駅で降りた時に撮影しました。この日、京都駅ビルはクリスマスのイルミネーションで美しく飾られていました。ちなみに2023年時点において、私はまだ京都タワーへ上ったことがありません(汗)。 |
[036] 2002-09-20〜 小倉駅で撮影したひかりレールスター 〔コメント〕 九州へ出張へ行った際に利用しました。恰好は500系が好きですが、走行安定性は700系譲りで安定しており心地よかったです。500系と共に、数がかなり減った感があります。 |
[035] 2002-08-11〜 東京湾アクアラインの海ほたる 〔コメント〕 東京湾はさすがに画像にあるイルカは見えませんでしたが(笑)、海を渡る風は気持ちよかったです。ここまで沖に来ると、海の汚れはあまり気にならないようですね。カモメも気持ちよく海上を飛んでいきます。 |
[034] 2002-06-28〜 鹿児島市街地から望む桜島 〔コメント〕 画像加工したら、噴煙が目立たなくなってしまいました。やはり桜島には、あの噴煙はトレードマークだと思います…が、灰が降ってくると厄介なんです←小学校の修学旅行で、灰で呼吸器系やられた経験あり。 |