[033] 2002-05-22〜 京都府宮津市より眺めた天橋立 〔コメント〕 画像加工を工夫し、まるで「油絵」チック(自画自賛・笑)。今思えば、天橋立だけに「さかさま」にして載せてもよかったのかもしれません。天橋立は、股座から逆さに見るのが有名ですから。 |
[032] 2002-04-20〜 宮崎県日南市・サンメッセ日南にいたウサギ 〔コメント〕 宮崎県の日南海岸になる同施設は、7体の「モアイ像」がいることで有名です。モアイ像たちは日南海岸へ向かって立っており、遠くイースター島を見つめているように見えました。 |
[031] 2002-04-05〜 兵庫県豊岡市(旧但東町)でのチューリップ祭 〔コメント〕 春ということで掲載しました。前回までと同様に単色化するとチューリップの色が台無しになるので、画像加工方法も変え、花の赤色と葉の緑色が強調されるようにしました。 |
[030] 2002-03-02〜 大阪市の大阪城天守閣をバックに撮影した桜 〔コメント〕 梅の次は桜でしょう。桜と言えば大阪市の花。大阪市の桜といえば桜ノ宮から大阪城にかけての川沿いの桜並木ということで、この画像にしました。 |
[029] 2002-01-28〜 京都府長岡京市、長岡天満宮に咲く梅花 〔コメント〕 天満宮と言うと菅原道真公。菅原道真公と言うと梅。No.21でも紹介してますが、長岡天満宮の美しい梅花です。上掲「竹の道」をモノトーン調画像としたのに対し、春も近いということで明るい色調にしました。 |
[028] 2002-01-01〜 京都嵯峨野の「竹の道」 〔コメント〕 年が明けてトップには落ち着いた画像を…というわけで選んだ画像です。嵯峨野と言うことで様々な媒体が紹介し訪問者も多いこの場所。季節が外れたのかご覧のように人が一人もいなく落ち着いた(?)画像が撮れました。 |
[027] 2001-12-27〜 宮城県金華山沖から昇る朝日 〔コメント〕 前ページ「No.14」2でも紹介した、宮城県金華山沖から昇る朝日です。No.14はアップで撮り、今回のは広角で撮ってます。そのため青空が入り、色的に自身の好みの画像になってます。 |
[026] 2001-12-15〜 出張途中で撮影した、雪の妙高山 〔コメント〕 妙高山には雪があるものの、麓にはまだありません。この後ロゴ背後に見えている山に雪が降り、次に画像撮影地点に雪が降る…と、順番を踏むそうです。 |
[025] 2001-10-20〜 北海道小清水町・原生花園で撮影のJR釧網本線 〔コメント〕 取得した独自ドメイン「Fraly.com」は、「ふらふら ふらり」の“ふらり”から、言葉の響きを合わせたものです。ドメイン最初を飾った本画像には、まっすぐ伸びた線路の向こうの「訪れたことのない土地」をふらりと訪ねる…という意味も込めました。 |
[024] 2001-10-03〜 京都府長岡京市浄土谷のコスモス畑 〔コメント〕 地域の方が「景観形成作物の栽培」として植えられたコスモスだそうです。この画像が、「ふらふら ふらり」としての『最後のトップ画像』となりました。 |
[023] 2001-07-27〜 近所で撮影の、どこにでもいるアブラゼミ 〔コメント〕 これも閲覧した知人から「余計に暑く感じる」とクレームが。そりゃそうだ(笑)。ちなみに、当時住んでたところのすぐ近くでの撮影です。 |
[022] 2001-06-19〜 京都府長岡京市の小泉川で舞っていた蛍 〔コメント〕 小泉川上流では初夏に蛍が舞うということで、デジタルビデオカメラで撮影開始。当時の機材スペックでは、ご覧の通りしか写りません。閲覧した知人からは「真っ黒で見えない」とも言われました(悲)。今のスマホがあれば、きれいに写せただろうなぁ。 |
[021] 2001-02-04〜 京都府長岡京市の、八条ヶ池の桜 〔コメント〕 春が近づくと、待ち遠しくなるのが桜の開花。過去に八条ヶ池をバックに撮影した桜の花をトップ画像にしました。今は引っ越したため、なかなか見に行くことができない風景となりました。 |
[020] 2000-12-02〜 京都府長岡京市で撮影の「竹あそび」 〔コメント〕 サイトのサーバーをネット知人にお借りし、心機一転、新デザインにてページを作りました。その第一弾画像がこの「竹あそび」。画像処理も少々加えて、ちょっと幻想的にしてみました。 |
[019] 2000-05-27〜 しばらくは花の画像が続きました 〔コメント〕 2000年の間は、このようにトップには花の画像を配しました。どこで撮影したっけな?ということで、代表だけ掲載して後は割愛(汗)。 |
[018] 2000-04-01〜 広島県広島市の原爆ドーム 〔コメント〕 所用で広島に向かい、その後時間が空いたので市内を散策しました。帰省のたびに通過はしますが、街中歩くのは中学生の頃の修学旅行以来かも。今の平和がこれからも続きますように。 |