
レポートリスト
学校で“日本一長い川”は『信濃川』と習いますが、長野県内を流れる時は『千曲川』と呼ばれます。その途中、千曲市に架かる『冠着(かむりぎ)橋』をここで紹介します。なぜ取り上げたかと言うと…
その“継ぎはぎ”は、具体的にどんな感じだったのでしょうか。当時撮影した看板の画像を掲載しましたので、そちらをご覧ください。橋全体が“道幅の異なる4つの橋の継ぎはぎ”だとご理解いただけると思います。
2009年訪問時は、橋の北側より川を渡りました。先に掲載した看板の記載とおり、橋を進むと段階的に道幅が狭まっていきます。その様子は、左の画像をクリックのうえ送り戻りしながらご覧ください。
旧橋には標柱があり、橋名や竣工日等が銘板に記され取り付けられてました。また途中の橋桁にも銘板が付けられており、記載された年月から改めて橋が段階的に建設されたことが推測できます。
旧橋の訪問から15年経過した2024年、ようやく願っていた現橋訪問が叶いました。二車線の車道と、片側に歩道を備えた立派な橋です。当然ながら、途中で道幅が変わることもありません。
最初に向かったのは、2009年訪問で最初に紹介した画像の撮影箇所。一部残っていた旧橋への道路を背にし、旧橋があった川側を望みます。旧橋の架橋イメージを、今回撮影の画像に重ねてみました。
旧橋は残ってませんでしたが、大きく変わっていなかったのが河川名と橋名を記した看板。残してもらえてよかった。。。
〔1965年〕
〔1975年〕
〔2010年〕
〔2025年〕